



御岳山・日ノ出山

行動記録
行程図
■2月21日(土)
自宅(6:40)==鶴川(6:36)+++登戸(6:48,7:08)+++立川(7:36,7:40)+++青梅(8:17,8:24)+++御嶽(8:41)
御嶽駅駅(9:10)==ケーブル下(9:20)
ケーブル滝本駅(9:30)→御岳ビジターセンター(10:40)→御岳神社(11:00,11:20)→日ノ出山(12:06,13:30)→顎掛岩(14:00)→ハイキングコース入口(14:30)→つるつる温泉(14:50)
つるつる温泉(16:20)==武蔵五日市駅(16:40)
武蔵五日市駅(17:36)+++拝島(17:54,17:57)+++立川(18:09,18:13)+++登戸(18:41,18:48)+++鶴川(19:01)==自宅(19:15)
天気図
■4/18(土) 日の出 5:07, 日の入り 18:20 晴 23.6℃/8.3℃ 湿度 66%、 南南東 2.9m/s 降水量 0.0mm
天気図、衛星画像 日本気象協会より転載、気象データ:気象庁@八王子(東京都)
アプローチメモ
日帰り温泉
行動記録
昔の職場仲間で軽い山行を行っているが、暖かくなりどっか行こうという話になり、最初はKMTの弘法山ハイキングに合わせて行く予定であったが、そのハイキングはあいにくお天気が悪くて中止となった。そこでまたどこかないかということで相談した。私以外は現役の方なので日程として18日しか空いていないとのことだった。その日はまたまたKMTハイキングで場所は十国峠、熱海駅に9時集合とある。メンバーは筑波に住んでいる人もいて新幹線を使わざるえないこと、また費用対効果という点でやはり近場にしようということとなり、また日帰り温泉がある場所ということで3箇所程候補をあげたところ、一番軽い御嶽山・日の出山で下山後つるつる温泉というコースとした。
私の方といえば18日のKMTハイキングに参加表明していたのであるが、十国峠がちょっと遠いこと、また十国峠というとどうしても伊豆スカイラインのドライブというイメージが強いのであまりモチベーションが湧かなかった。ここは近場の山行を優先しKMT幹事にお断りの連絡をした。ドタキャンみたいな感じがしてちょっと申し訳ない気がした。
実はこのコースは3回目、御嶽神社にはその他の山行も含め4~5回は訪れている。まあ今回は日頃の運動不足を補うため場所にはあまり拘らなかった。さて後はお天気次第、春になるとどうしてもお天気が長続きしない。やはり天気予報では最初その日は曇りで小雨みたいな感じであったが、近づくにつれ段々晴れの予報に変わってきた。
【4月18日(土)晴れ】
朝家を出る時、空に青空はなく陽射しもなかったが、御嶽駅に着くころには空は段々明るくなってきた。御嶽駅9:00集合であるが、年寄りは朝が早いので1本前の電車で早めに到着。電車から下りた登山客がいなくなってがらんとした駅の待合室で待っていたが、次の電車では大勢の登山客が下りてきた。その中にメンバーがいて全員集合となった。駅のトイレは長蛇の列なので、さっそくバス停に向かうとそこも長蛇の列。ただバスにはすぐ乗れた。
10分程バスに揺られてケーブル下に到着。バスから降りてケーブルの駅に登る途中に新しくきれいなトイレがあった。駅のトイレよりよっぽど綺麗であった。
ほとんどの登山客はケーブルの駅に吸い込まれていなくなったが、我々は駅の手前にある大きな鳥居から歩いて登る。


ケーブル下の舗装された道をだらだら登って行く。しばらくして身体が暑くなってきたので半袖姿になる。あたりは大きな杉林でほとんど登る人がいなくて静かである。この道を登るのは2回目であるが、以前は蒸し暑かったせいか今回は爽やかな気候のせいかさして疲れも出ず気持ち良く登れた。ただ右足の大腿筋の筋が僅かながら痛い。ケーブル線路の下を超えたあたりが半分。やがてケーブル駅から御岳神社に通じる参道に出た。ここでこれまで気付かなかったがすぐ右手に御岳山ビジターセンターがあった。公共の施設だがさしたる興味も湧かず通り過ぎる。やがて両側にお店がある参道を過ぎ神社へと続く階段に出くわす。この階段、意外と長いがゆっくり上がったせいかそんなに息も上がらず境内に出た。神社の前はお参りの列が出来ていた。我々も並んでお参りしてから休憩を取る。境内の桜は満開、青い空に映えて美しい。また遠くの方まで見通せる。本殿の裏側にまわるとさらに奥宮があり、遠くの尖った山を仰ぐ形で祭壇があり、ここでもお参りそた。境内の裏にまわって初めて気づいたが、御岳山山頂の標識がひっそりと建っていた。また石碑も新しい。参拝客よりも登山客が多いので建てたのであろう。




神社の境内でしばらく休んだのち階段を下りて日の出山に向かう。ここからは関東ふれあいの道ということで広くて歩きやすい。またどこからともなく桜の花びらがひらひら舞ってきて、ふと見上げると高いところに山桜があった。そろそろ葉桜になっていたり、また周りの木々も若葉をつけ始めていて、その中に紫色の山つつじがアクセントとなって新鮮な雰囲気を醸し出している。心地よい風の中を40分程歩いて日の出山山頂に到着した。


日の出山の山頂はお昼時とあって大勢の登山客が昼飯で休憩していて東屋の中や手前ベンチはほぼ埋まっていたが、端の方のベンチが辛うじて一つだけ空いていた。そこで我々も昼食とする。
少々暑くなった身体にとってはまずは果物ゼリーで腹を満たす。その後おにぎりなど食べているとSさんから蛇!?との声、よく見るとトカゲではないか。爬虫類好きのSさんのお友達である。しばらく我々の前をうろうろしてどっかに消えてしまった。


食後のコーヒーとお菓子でゆったりとしたランチタイムを楽しんだ後、つるつる温泉に向けて出発する。下山道も関東ふれあいの道で広くて歩きやすい。また途中の見晴らしの良い場所で景色を楽しむ。ただ春霞のせいか関東平野の遠くの方までは見渡せないが周りの山々の新緑が目に入る。途中日本武尊がこの岩に顎をかけて関東平野を見渡したと言われる顎掛岩というのがあったが、ほんとかいな。


山道から舗装された林道に出てしばらくだらだら下る。つるつる温泉へと続く道を左に曲がると緩やかな登り坂、そこでなんと右足に違和感、というか痙攣を起こす。しばらくしゃがんでいるとどうにか収まった。こんなところで足が攣るとは、ちょっと我ながら驚いてしまう。1月や2月、3月のレースで走っているつもりであったが、やはり筋肉が衰えていることを実感した。
つるつる温泉に到着し、ここでT君は用事があるということでちょうど出発時刻が迫っていたバスに乗り込んで一足先に帰ってしまった。こちらはゆっくり風呂でも入って疲れを落とす、というか右足の温泉療法に時間をかけることとした。
感 想
比較的軽いコースだったので、登りもおしゃべりしながらのんびり歩く。いつもの年寄りメンバーと違って現役の方なのでお仕事の話も聞けて、もうはるか過去となった現役の頃を思い出す。ただ一緒に働いていた時からずいぶん月日が経っているので昔と職場環境などずいぶん違っていて、また仕事の悩みなど現役ならではの話も聞くことが出来た。さらに今なんとなく行ってみようかと思っている場所について参考となる情報を聞くことが出来た。まあこうした現役の方との会話はまこと刺激になる。
それはさておき、御岳神社の桜が満開で、またどこからともなく桜の花びらがちらちら舞う中、若葉をつけた新緑の中を歩いて気持ちいい山行であった。このコースはこれまで何回か来ているが今日の山行がお天気も良くほんとに爽やかな一日を過ごすことが出来た。ただ足が攣ってしまったことに足の筋力を鍛えないといけないと反省する次第である。